マツコ、さんまの新たな秘密を知りショック　「言わなかったじゃないの」

8日放送『週刊さんまとマツコ』（TBS系）で明石家さんまの新たな秘密が明らかとなり、マツコ・デラックスから驚きの声が漏れた。

 

■大ブームの女子プロレス

昨今、ブームが再来している女子プロレスを特集した今回。

女子プロレス界のレジェンド、デンジャラス・クイーンこと北斗晶や新たに女子プロレス界を牽引するスターダム（STARDOM）のジュリアら人気レスラーが集結し、新旧の女子プロレス事情を紐解いていった。

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■じつはプロレスファン

そのなかでさんまが「このプロレスを始めたのは…私が大好きなペドロ・モラレスっていう選手が今のプロレス（の土台）を作ってるんですよ」と主張。

これにマツコが「プロレスも好きだったの？」と驚くと、「あの、プロレスラーになろうと思っていたんです」とさんまは告白し周囲が騒然とする。

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■中学生のころに…

「これはホントにそうなんです。オヤジに『プロレスラーになります』って言ったことがある、中学校のときに」と振り返ったさんまに、マツコは「なんで、こんなずっと長い付き合いなのに隠してたのよ。言わなかったじゃないの、プロレス好きだなんて」とショックを隠せない。

進行役の平成ノブシコブシ・吉村崇も「まだ隠しごとあるんですか？」と追従すると、マツコもヒートアップ。「何年単位で（秘密を）出そうと思ってるの？」とツッコんで笑いを誘った。

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■視聴者も驚き

さんまがプロレスラーを目指していたと明かし、マツコを驚かせた今回の放送。

視聴者からも「さんまさんがまさかプロレスラー目指してたとは」「さんまがプロレスラー志望だったなんて初めて聞いた」「明石家さんま プロレスラー志望だったの驚き」といった感想が殺到していた。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）