中川翔子、喉のコンディション維持に必須アイテムを紹介 「歌う日は必ず…」
中川翔子が長年愛飲する喉の必須アイテムを紹介。過去には生産中止で嘆いたことも…。
タレントの中川翔子が15日、自身の公式ツイッターを紹介。喉のコンディションを維持するために長年飲んでいる必須アイテムを紹介した。
■愛飲の飲み薬を紹介
中川は「歌を歌う日は必ずこれをのみます。喉のコンディションが全然違う!」とスティック型飲み薬の写真を添え投稿。中川が愛飲しているのは北日本製薬の響声破笛丸料という製品で、使用している成分にはハッカやカンゾウ、シュクシャといった漢方成分が多く含まれている。
響声破笛丸料は同メーカーの専売というわけではなく、同様の成分を持つ飲み薬は多くの製薬会社から発売されている。
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■過去には生産中止で嘆き
元々は別の製薬メーカーから発売されていた響声破笛丸料を使用していた中川だが、2014年に愛飲していた商品が生産中止になっている。
愛飲する薬の生産中止に「ピンチのときやライブ前いつも、本当に声がよくでるようになる漢方だから超必須アイテムだったのに生産中止」と困惑。買い置きのストックも心もとなくなってしまい「まとめ買いしたのも残り一箱」と嘆く絵文字を添えて報告していた。
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■効果は評判も味は…
自身の必須アイテムを紹介した中川に「つきあい長いね。一生ものかな」「なぜか同じ物飲んでます。声を使うときはいいですよね」「薬局で買えますか?」「俺もカラオケする時に飲んでみよう」と、その効果に反響。
ただ味のほうはというと「効きますけど…まずいですよね…」の声もあり、良薬口に苦しといったところのようだ。