原田龍二、憧れていたヘアスタイルを告白 「当時のプロレスラーで…」
原田龍二が憧れていた髪型を告白。プロレスファンの玉袋筋太郎と話が盛り上がり…。
20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、原田龍二が憧れていたヘアスタイルを語った。
■憧れたヘアスタイルをトーク
憧れたヘアスタイルをトークしたこの日の放送。玉袋筋太郎は「昨年初めてタレントさんのようにしてもらった。ナショナルスタジアムでやる矢沢永吉さんの」と語る。
アシスタントの新井麻希は「去年1回だけ、ポルトガルときの写真集の綾瀬はるかさんカットにって持っていきました」と告白した。
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■原田が憧れたのは…
原田は憧れのヘアスタイルについて「僕はですね、やっぱり長州力のヘアスタイル。中学のときに、ヘアスタイルというより、存在自体が憧れだったので」と話す。
玉袋が「デビュー当時の角刈りですか?」とツッコミを入れると「後です、維新軍と正規軍の。革命戦士の。当時のプロレスラーで長髪の方っていなかったんで、結構センセーショナルだったと思うんですよね」とコメントした。
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■プロレスラーは襟足を伸ばす?
プロレス好きの玉袋は「なんでプロレスラーって、必ず襟足を伸ばすんですかね、あれ」とポツリ。
原田が「馳さんとかね」と応じると、玉袋も「川田利明だとか天山広吉とか、襟足伸ばしちゃって」と指摘する。
この疑問に宇多丸は「動きが出るから。身体のボリュームがあるから。ボリュームと合わせている」と持論を展開していた。