ドランク塚地、休日の街にヒヤヒヤ 「ウォーキング・デッドを思い出し…」

タクシーを配車した塚地だが、人っ子1人いない街のようすに気が付き…。

2023/01/22 09:45

塚地武雅

お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が22日、自身の公式ツイッターを更新。人っ子1人いない町に驚いたというエピソードを明かしている。

【ツイート】ウォーキング・デッドかと…



 

■人っ子一人いない街

タクシーを配車したという塚地は「タクシー以外道路に車が一台も通ってなく、人っ子1人いませんでした。ウォーキング・デッドを思い出し不安になりましたがタクシーが走り出すと車や人が見えてきました。良かった…」とツイート。

『ウォーキング・デッド』とは、アメリカのベストセラーコミック“The Walking Dead”原作のゾンビドラマ作品だ。同ドラマはゾンビがはびこるアメリカが舞台。シーズン1では、人も車もいない閑散としたアトランタの街が象徴的に描かれ、ポスターとして使用されていた。


関連記事:ドランク塚地、母の手術前に弟から連絡も… まさかの“誤字”に思わずツッコミ

 

■タクシーによく乗るが…

塚地は過去にもタクシーに関するツイートを投稿しており、タクシーの運転手に気づかれたときに「『えっ?! もしかしてあなたは…!』と伝説の勇者と会ったみたいな反応」をされたというエピソードを明かしている。

また、都内に7台しかない『幸運のタクシー』に乗車したことも。普段からタクシーによく乗っているが、今回は人っ子1人いない街のようすにヒヤリとしたようだ。

『梅切らぬバカ』【Amazonでチェック】

次ページ
■ウォーキング・デッドかと…
ツイッタータクシードランクドラゴン塚地武雅ウォーキング・デッド配車
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング