松岡昌宏、ホテルで“ついやってしまうクセ”を告白 「気持ちいいじゃん」
旧知の仲・須藤理彩がTOKIO・松岡昌宏のある行動に言及。松岡は「ホテルでついやってしまう」と触れて…。
28日深夜放送『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に女優・須藤理彩が登場。思い出話に花を咲かせた旧知の仲のTOKIO・松岡昌宏が「ホテルでついやってしまう行動」を振り返った。
■2人の関係性は…
松岡と博多大吉が、ゲストと一緒に絶品の料理と酒を楽しみながら赤裸々トークを展開していく同番組。今回は、大吉も思わず「付き合ってた?」と確認するほど、松岡と息の合ったやり取りを披露する須藤がゲスト出演した。
須藤は「『須藤と演(や)りたい』つって(松岡から)オファーがあったんです。だから好きだったんです、私のこと」と松岡側のオファーで舞台共演を果たしたと主張。
松岡は別舞台で観た須藤を「なんてパワーのある女優なんだ」と感心、自身の舞台で「須藤さんが空いてたら演りてぇな」と考えていたと振り返る。
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■松岡のクセ
旧知の仲の2人だけに思い出話が止まらない。須藤は大阪の舞台での千秋楽の日に、「ホテルでまっつん(松岡)が書いた手紙とかもらって、また千秋楽の前で泣くっていう」と松岡からの手書きの手紙に感動したと回顧する。
これに松岡は「ホテル行くと、僕、手紙書くクセがあるんですよ」と熱弁。「あの…(ホテルに置いてある)レターノートみたいなの、あれ必ず俺書いちゃう」と意外なクセを吐露していく。
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■ホテルのスタッフにも…
松岡は続けて、ビジネスホテルなどでも部屋を清掃したスタッフに対し、「その人の名前書いて『ありがとう』とか(手紙を書く)」と告白。
自身の名前は明かさず、「キレイなお部屋でした。ありがとうございました」と簡単な手紙を置いておくと吐露すると、須藤は「めっちゃかっこいい生き方してんじゃん」と苦笑。松岡は「気持ちいいじゃん、なんか」とついつい書いてしまうと照れくさそうに笑った。
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■視聴者も感心
松岡の意外な、ホテルでやってしまうクセが明かされたこの日。
視聴者からは「私、昔ホテルの清掃してたけど、泊まった部屋清掃したかったなあ」「ホテルの人にお礼書き残す…あまりにもカッケー松岡せんぱいぃ」と松岡の行為に感心する声が目立っている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)