堀江貴文氏、ヒカルとのコラボ餃子売り上げに驚きの声　「100万円以上…」

実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が30日、公式ツイッターを更新し、YouTuber・ヒカルとコラボした餃子店「近未来餃子H」の音楽フェスでの売り上げを報告。インターネットユーザーから驚きの声があがった。

【画像】かなりの売れ行きだった餃子まん

 

■ヒカルと餃子店をプロデュース

堀江氏は昨年6月、ヒカルのYouTubeチャンネルにゲスト出演。この際、ヒカルが「餃子やりましょうよ！」とアイデアを出したことから、2人が餃子店をプロデュースすることに。

同年12月に東京・渋谷にオープンした店は、2人の頭文字を取って「近未来餃子H」と名付けられた。

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■「100万円以上売れてたけど」

今月28、29日にさいたまスーパーアリーナで開催された大型音楽フェス『GMO SONIC 2023』の“フェス飯”として、同店が出店。店の看板メニューの肉餃子を肉まんにした「旨味たっぷり肉餃子まん」と、「ピリ辛っ！坦々餃子まん」を、いずれも1個700円で販売した。

2日間開催のフェスから一夜明け、堀江氏は「GMO Sonicに近未来餃子H特製餃子まん出店したんだけど、これって餃子まんっていうより普通に豚まんだよね　笑」とおいしそうな餃子まんの写真を投稿。「1日700円の餃子まんが100万円以上売れてたけど」（原文ママ）とかなりの売れ行きだったことを明かしている。

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■フォロワーから驚く声

さらりと売り上げを報告した堀江氏に、フォロワーからは「すごい売り上げ！」「もうすごすぎて言葉にならない。堀江さんマジックですな」と驚く声があがった。

また、「うまそう！！」「グルメの堀江さんの名前のブランドがついてて、値段が手頃だから自分も食べてみたいですね」と興味を示す人も見受けられた。