日向坂46・齊藤京子、人生のパートナーとの出会いを告白　「もうマジで好き」

6日深夜放送『キョコロヒー』（テレビ朝日系）で、同番組レギュラーの日向坂46・齊藤京子がどハマリ中のモノについて熱弁し、大きな反響が起きている。

 

■トークアプリで…

番組で「齊藤京子さんが、異常にひとつのモノを食べすぎていると話題になっています」と指摘。

齊藤は公式トークアプリで「今日牡蠣15個ぐらい食べた」と記載、その翌日も「今日も牡蠣15個以上…」と綴っており、2日で30個も食べるほど牡蠣にどハマリしていると明かされた。

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■突然のどハマリ

齊藤は「生牡蠣がありえないくらいおいしくて」と興奮気味に吐露、「あれ食べたら、他の食べ物なんて見えなくなるぐらい」と魅了されていると主張する。

共演するヒコロヒーから「初めて食べたの？」と聞かれた齊藤は「何回もあるんですけど改めてハマったというか…生牡蠣がマジでおいしくて」と力説。ヒコロヒーは「だいたいの人、知ってるで」と呆れ気味にツッコんだ。

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■人生のパートナー

さらに牡蠣フォルダを作り牡蠣の写真を収集、「牡蠣の絵文字すら愛しくなって」と語る齊藤。

「インスタ（Instagram）のプロフィール欄とか牡蠣（の絵文字で）で埋めたいぐらい」と熱弁し、「『あなたが人生のパートナーですよ』って言いたいぐらい。もうマジで好き。いまガチで好き」と主張した。

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■視聴者の声は？

齊藤が牡蠣愛を爆発させたこの日の放送。

視聴者も「牡蠣が愛おしくなってんのオモロい」「生牡蠣めっちゃ食べたくなった」と齊藤のトークを楽しむ声が殺到。その一方で「生牡蠣は当たったら一気に嫌いになるよ」「このペースではいつか当たるのでは」と心配する声も少なくなかった。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）