ヒコロヒー、バイきんぐ小峠と横浜・野毛で泥酔 翌日に異変「やべーよな」
横浜の飲み屋街・野毛で泥酔したバイきんぐ・小峠英二を目撃したとヒコロヒーが振り返り…。
6日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)の未公開トークが同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で7日に配信。ヒコロヒーが先輩芸人・バイきんぐの小峠英二との「横浜の夜」を振り返った。
■横浜・野毛に
ヒコロヒーは「このあいだ初めて、バイきんぐの小峠先輩に飲みに連れて行ってもらったんですよ」と吐露。汚い店が好みというヒコロヒーに合わせ、小峠とだーりんず・小田祐一郎と一緒に横浜の飲み屋街・野毛まで足を運んだという。
そのなかに小峠好みの「パンクロックが流れている飲食店」があったのだが、4~5時間飲み続けていた3人はベロベロに泥酔。小峠だけがパンクのリズムに合わせて踊っていたと明かす。
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■外国人客とダンス
その店には体型の良い外国人客がいて、1人で酒を飲みながらタバコをくゆらせていたため、小峠はその外国人に「一緒に踊ろうよ」と声をかける。
相手も嫌がっておらず、小峠は抱きつきながら踊っていたが、外国人客はタバコと酒を味わいながら片手で「よしよし」と小峠を抱き寄せていたと、ヒコロヒーが2人のやり取りを再現して笑いを誘った。
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■翌日の小峠に異変?
その翌日、仕事現場で小峠と会ったヒコロヒーだがここで驚きの事実が判明。ヒコロヒーが小峠の眉間に「めちゃめちゃ根性焼きがついていた」と気づいたのだ。
「大丈夫なんですか、それ。当たってるやん、何かの拍子に」と外国人客のタバコが小峠の眉間にあたっていたとヒコロヒーは推測。話を聞いていたオードリー・若林正恭も「それでも、いくら酔ってても気づく熱さでしょ」と爆笑する。
ヒコロヒーは、当の小峠は「やべーよな、これやべーよな」とあっけらかんとしていたと楽しげに語った。