アレク、妻・川崎希の不妊治療再開を報告 2児とも「授かるの大変だった」
3人目の子供に向け、不妊治療を再開したアレク夫妻。2児とも体外受精を経て誕生している。
タレントの「アレク」ことアレクサンダーが9日、自身のAmeba公式ブログを更新。妻でタレント、実業家の川崎希が不妊治療を再開したと伝えた。
■3人目に向け再開
アレクは川崎との2ショットを載せ「3人目にむけて計画的に不妊治療再開ひました のんちゃんです」（原文ママ）と説明。
長男も長女も「授かるの大変だった」というが「かわいいんだもん」と再び不妊治療することに。「のんちゃん頑張ってください」とエールを送り「はい 僕も頑張ります」と意気込んだ。
関連記事：56歳女性が息子夫婦の代理母になる決意 「子供がお腹にいると気持ちがパワフルに」
■川崎も意気込み「がんばるぞ〜」
川崎もブログで報告し、この日は病院で採血してもらったとのこと。
「3人目の妊活 sisterが生まれてすぐから治療してたんだけど最近までひと休みしててまた体外受精の病院へ通院再開しました」と説明し、そして「がんばるぞ〜」と記した。
関連記事：死亡したはずの女児が葬儀中に「生きている」と判明 再搬送するも最悪な結果に
■2児とも体外受精
2人は2013年に結婚。17年8月に長男、20年10月に長女が誕生した。
川崎は、第2子妊娠中だった20年8月のブログで「第1子の妊娠は体外受精って以前にもブログに書いたりしてたんだけど今回の第2子の妊娠も体外受精での妊娠です」と説明。
第1子を出産して半年後に第2子妊娠に向けて通院を開始したといい「第1子のときに人工授精は何回チャレンジしても難しかったので第2子では体外受精のみをやってきました たぶん出産後から合計で4〜5回以上は体外受精の治療をしました」と明かしていた。
・合わせて読みたい→45歳女性が娘の卵子をもらって三つ子を出産 「本当に幸せ」と感謝
（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
