オードリー若林、吉住が体験した“滑り止め告白”に爆笑 「ヤバいやつだね」
「学生時代に体験した苦い思い出」を吉住が告白。その内容にオードリー・若林正恭らの反応は…。
13日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)の未公開トークが、同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で14日に配信。女芸人・吉住が「学生時代に体験した苦い思い出」を語り、オードリー・若林正恭らを笑わせた。
■東京のお父さん?
同番組初登場の吉住。若林とは別番組で共演しており「東京のお父さんだと思っている」とトボケたため、若林は「初めて聞いた。吉住がそう思ってるの」と笑う。
「すみません、ちょっと言い過ぎたかもしれない」と吉住は本音を漏らし、若林も「お父さんって言うほどは回数絡んでないからね、まだ」とツッコんだ。
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■滑り止め扱い
ここから貴重な体験「激レア体験」を聞かれた吉住は「学生時代に友達が告白される現場に居合わせたことがあって…」と回顧。
友達は彼氏がいたのでその告白相手を振ったのだが、告白相手は吉住の方を向いて「じゃあ吉住さん、どうかな?」と声をかけてきたという。吉住は「滑り止めで告白されたことがあります」と明かし、出演陣から「すげぇ」「なんてやつ」と驚きの声が漏れた。
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■吉住は難関
若林も爆笑しながら「ひどいねぇ」「ヤバいやつだね、そいつね」と吉住に同情する。
吉住は「ひどいですよね。どうしても彼女がほしくて、手当たり次第にいってたところに、まぁまぁ…楽ですよね、振り向いたら女がいたんで」とその相手の心情を推測。「それで告白されました。でも『(私を落とすのは)難関だぞ』って思って断りました」と自分は滑り止めじゃないとアピールして笑いを誘った。
吉住らしさがあるこのエピソードに、視聴者からは「吉住の断り方がらしくていいな、腹立つだろうけどキツい言葉、言わなそうだもんね」といった声が寄せられている。