ドランク塚地、人間ドッグ前のあるある 「前日だけ規則正しく生活し…」
ドランクドラゴン・塚地武雅が「検査で全部バレるだろう」と思いつつ、ついやりがちな人間ドッグ前の行動を明かす。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が16日、自身の公式ツイッターを更新。人間ドッグ前に心掛けていることを明かした。
■「健康的な生活送ってますよ風」
病気を未然に防ぐことが目的の人間ドッグだが、厚生労働省の特定健診(メタボ健診)は、40歳以上が受診対象となっている。現在51歳の塚地もきょう16日に人間ドッグを受けることになっているという。
「昨日は夕方以降食事しなかったり、飲み物も水だけ、睡眠もしっかりとってと前日だけ規則正しく生活して、僕ずっーと健康的な生活送ってますよ風に臨むという…」と検査前のあるある行動を報告。
「そんなの検査で全部バレるだろうに」と理解しつつも、誰しも人間ドッグ前にやりがちな行動を塚地も実践したようだ。
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■人間ドッグで病気発覚
「健康的な生活送ってますよ風」な行動をとることで、検査を無事乗り越えようとする塚地だが、過去にはお笑いタレントの青木さやかが人間ドッグをきっかけに肺がんを発見したことも。
またミュージシャンの河村隆一も人間ドッグをきっかけに肺がんを早期発見したと明かしており、人間ドッグの重要性がわかる。
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■あるある行動に共感の声
ツイートに対し、「それ、私もやります」「仲間発見」と塚地と同様に「健康的な生活送ってますよ風」の行動をとるファンから共感の声が集まった。
「メンテナンスは大事です」「検査は面倒でもやはり必要不可欠」「結果が出るまではちょいドキドキしますが健康になる第一歩」と重要性を説く声も見られる。