堀江貴文氏、アートメイクの施術を報告 「表面麻酔で思ったより痛くない」
アートメイクの施術を受けたことを報告した堀江貴文氏。フォロワーからは「キリっとしましたね」との声も。
実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が17日、公式ツイッターを更新。顔にアートメイクを施術したことを報告し、フォロワーの反響を呼んでいる。
■「思ったより痛くない」
堀江氏は、「アートメイクやってきた。表面麻酔で思ったより痛くない」とツイートすると、画像を投稿。
どの部分にアートメイクを施したかには触れていないが、写真を見ると、施術後の堀江氏は以前よりも目元がキリっとした印象に見える。
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■眉やアイラインが人気
アートメイクは、皮膚のごく浅い層にインクを注入して着色する施術で、汗や水で落ちることがないため、化粧をしなくてもメイク後と同じに見える効果がある。皮膚の深い真皮層に色素を入れるタトゥーとは違い、アートメイクは時間の経過で徐々に色が薄くなるため、持続期間は1~3年といわれている。
アートメイクを施す部位としては、眉やアイラインが人気だが、リップや髪の生え際、さらには、ほくろを付けるアートメイクもある。
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■「ますます若く」の声
堀江氏の報告に、フォロワーらからは「アートメイクでますます若くなりましたね!」「やって正解。バランス良いです」「いいですねぇ~。キリっとしましたね」との声が寄せられた。
中には、カタカナの文字の並びからか、「ついに堀江さんもアメトークデビューかと思った」「アメトークか思った」「アメトークと読み間違えた…」と、堀江氏が『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演すると勘違いする人も見受けられた。