鬼越・金ちゃん、包帯グルグル姿にファンドキッ 「大事故に遭ったのかと…」
「無呼吸症候群を治す為にはここまでしないとダメ」と公開し写真には、包帯を巻いた顔、鼻や口には管が。
お笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんが22日、自身の公式ツイッターを更新。睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療のため、入院したことを明かした。
■「治す為にはここまでしないとダメ」
金ちゃんは「検査入院」と、病院のベッドの上で撮影した写真を投稿。顔は包帯でグルグルに巻かれ、鼻や口には管が。
「30年モノの無呼吸症候群を治す為にはここまでしないとダメなんだ」と睡眠中に何度も呼吸が止まるSASの治療と説明し「新しい世界が待ってますように」と改善されることを願った。
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■ファンはドキッ「大事故に遭ったのかと」
痛々しい包帯姿での入院報告。ドキッとしたファンも多く、コメント欄には「スゴい大事故に遭ったのかと思った」「大ケガしたのかと思ってびっくりしました」との声が。
「金ちゃんに合った効果的な治療が見つかりますように。お大事に」「大変ですねー どうか治りますように」と気遣う書き込みも散見された。