笠井信輔アナ、予約したホテルがまさかの… 「ここ数年で最も衝撃的な…」
笠井信輔アナがアプリを使って予約したホテル。到着すると「ロビーがありません フロントもおかしい」と違和感が。
フリーアナウンサー・笠井信輔が25日、自身の公式インスタグラムを更新。ビジネスホテルと思って予約したらラブホテルだったという、まさかのエピソードを明かした。
■見つけたホテルはなんと…
埼玉での仕事終わりに、アプリを使って宿を探した笠井アナ。駅近で1泊9,000円、評価の高いホテルを予約したという。
そして、ホテルに向かったのが「駅から歩いて7分くらい なんだかすごく寂しい感じの街並みになりました 到着するとなんか変 ロビーがありません フロントもおかしい」と違和感だらけだった。
「ここってビジネスホテルではないんですか?」。恐る恐る従業員にたずねると、こう返ってきた。「はい、ラブホテルです」。
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■「なんですと!」
勘違いしてラブホテルを選んでしまった笠井アナは「ななななななな なんですと! ここ数年で最も衝撃的な なんですとー! だったかもしれません」と振り返る。
部屋に入ると当然「壁紙もお風呂もすべて、ラブホテルを主張していました」といい、思わず撮影したピンクの花柄の壁紙や浴室の写真を公開した。
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■女性Dならスキャンダル?
ラブホテルは久々で、最後に泊まったのは約25年前。地方に取材で訪れた際、最終電車を逃してしまい、仕方なく男性ディレクターと宿泊したそう。
「しかも1部屋しか空いてませんでした 男性ディレクターでよかった これ女性ディレクターだったら、文春砲ものでした(笑) 男性2人で回転空気ベッドのラブホテルに泊まったの」とオチを付けながら当時を懐かしんでいた。