侍ジャパン・吉田正尚の美人妻　「目パキパキ」夫婦ショットで優勝祝福

管理栄養士の吉田ゆり香さんが23日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。夫の吉田正尚選手（ボストン・レッドソックス）との2ショットを披露した。

 

■大会最多13打点

野球世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）」の日本代表に選ばれた吉田選手は、大会途中から4番に座り22打数9安打、打率4割超え。

準決勝のメキシコ戦では3点ビハインドの7回に起死回生の同点3ラン放つなど大会最多記録を更新する13打点を叩き出し、MVP級の活躍で侍ジャパンを世界一に導いた。

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■優勝後に夫婦ショット撮影

ゆり香さんは決勝のアメリカ戦を現地観戦していて、試合終了後、グラウンドで夫婦ショットを撮影。

肩を抱き寄せられ、首にかけてもらった優勝メダルを見せているゆり香さんは「Congrats！」（おめでとう）と祝福。「寝不足×緊張×興奮で目パキパキ」と自虐しながらも、幸せそうな表情を浮かべている。

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■「家族の幸せ以上は望みません」

管理栄養士の資格を持つゆり香さん。2017年10月に吉田選手と結婚し、20年7月7日に第1子長女、21年12月12日に次女を出産した。

昨年6月24日の投稿では、30歳の誕生日を夫にお祝いしてもらったと明かし、「30代も家族の幸せ以上は望みません」と記していた。

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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）