「重箱」おすすめ3選 お花見弁当や作り置きを入れるのにぴったり
今年はお弁当を持って久々の花見ができそう。色とりどりのおかずは重箱に。いろいろ使えるおすすめを紹介。
桜も咲いて春本番の陽気。昼間は暖かいから、外でお花見がてらランチや飲み会なども久しぶりに満喫できる。お弁当を作るなら重箱が便利だ。たくさんの量を詰められるし品数を増やせば豪華なオードブルにもなる。
お花見以外にもおせちや作り置きのおかずなどを入れるのにぴったり。タッパーよりも見栄えがいいので、ホームパーティーのときなどにも活躍する。あると便利な重箱のおすすめを紹介しよう。
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■たつみや オードブル重
「たつみやのオードブル重」は、2段。中子が4つ付いているので、違う料理をいろいろ詰め合わせできる。
シール蓋だから、中身がこぼれにくく持ち歩きにも重宝する。黒と赤がベースの花柄が鮮やかなデザイン。
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■正和 重箱
「正和の重箱」は3段重ね。シンプルなホワイトカラーだから和食だけではなく中華や洋食などいろいろな料理を入れられる。
9分割、3分割の中子がついているのでオードブル盛り合わせにもいい。仕切りは取り外し可能だから、年間通していろいろ使える。
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■若泉漆器 3段重箱
「若泉漆器の3段重箱」は、落ち着いた和のテイスト。中子がついていない分、自由な盛り付けができる。
内側も黒いので、料理が映える。3段あるのにリーズナブルな価格でお得だ。
いろいろな用途に使える重箱。季節問わず活躍するのでぜひ1つは持っていたい。
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（文／Sirabee 編集部・池田かおるこ）
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