高橋みなみ、クロちゃんトラック撮影中の出来事に悲嘆 「通りすがった人に…」
高橋みなみが、『クロちゃんずラブ』のアドトラックを撮影。起きた出来事に「じごっく！！」と嘆いた。
AKB48の元メンバーでタレントの高橋みなみが27日、自身の公式ツイッターを更新。親交のある安田大サーカスのクロちゃんが写るトラックを撮影している最中の出来事をつづった。
■ドラマの広告トラックが走行
クロちゃんの人生をドラマ化した作品『クロちゃんずラブ～やっぱり、愛だしん～』（Paravi）が今月22日より配信されている。クロちゃん役は俳優・野村周平。
配信開始にあたり、クロちゃんと野村の顔が半分ずつ大きくプリントされたアドトラックの走行が渋谷～新宿間で23日から始まった。
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■高橋「なんなのぉー」
高橋も目撃したようで、そのトラックを収めた動画・写真をツイッター上にアップ。「クロに動画撮って送りつけようと思って頑張って撮ってたら通りすがった人に『あの人クロちゃんのファンなのかなー笑』って言われました」と明かす。
ファンと勘違いされたことを不服に思ったのか、「なんなのぉー じごっく！！」と嘆いた。
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■ファン「ママだもんね」
高橋のツイートを見たファンからは、「それ1番恥ずかしいやつ」「まじでじごっくすぎる」とその状況に対するコメントが寄せられ、「どんまいです」といったなぐさめの言葉もかけられた。
また、「みなみちゃんはクロちゃんのファンじゃなくてママだもんね」「東京のママだしん」と、以前にクロちゃんが高橋のことを「東京のママ」と呼んでいたことに触れるファンも見られている。
