狩野英孝、『バイオRE 4』のチュートリアルでボコボコに…　銃弾7発外して「ヘタクソか！」

タレント・狩野英孝が自身のYouTubeにて、24日に発売された『バイオハザード RE:4』のゲーム実況を実施。最序盤のチュートリアルでボコボコにされてしまう様子に反響が寄せられていた。

■狩野英孝が『バイオRE4』実況

ファンからの人気が高い狩野のゲーム実況シリーズ。今回、実況するのは先日発売されたばかりの話題作『バイオハザード RE:4』だ。同作は、『バイオハザード4』のリメイク作品となっており、この手のリメイクシリーズはゲーマーからの評価も高い。

狩野は過去に『バイオハザード4』をプレイしており、リメイクによってグラフィックや若干ストーリーが変わっているものの、場面を思い返しながらプレイを開始。難易度は中間の「スタンダード」を選択していた。

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■すぐさま装備確認で感じる「慣れ」

ストーリーの最序盤は体験版でもプレイすることが可能。狩野は体験版をプレイしていたため、「ここ体験版でやりました！」と話す。

その後、敵に襲われるムービーを見てから本格的に物語がスタート。「銃は10発あります！」とすぐさま装備を確認するあたり、シリーズを継続して実況してきた狩野の「慣れ」が感じられる。

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■銃弾が当たらず「ヘタクソか！」

「みなさん、ここから始まるよ！　戦闘も…」と話している最中に敵が襲いかかってくると、狩野はすぐに銃を構えて発砲。しかし、銃弾が綺麗に敵を避けるように飛んでいき、早速3発を無駄にしてしまう。その後1発ヘッドショットを繰り出すも、敵は倒れずに怯むのみ。

狩野が再度立て直し、銃を構えて敵を待ち構えるも、またもや3発外してしまい、さらには敵に掴みかかられてしまう。そこでナイフをナイフを使って、なんとか1体を倒し切った。

これに狩野は「ヘタクソか、ヘタクソか！」と自分にツッコミを入れつつ、残りの銃弾数を見て「もう7発使ってんじゃねーかよ！　ちょっと待って、これチュートリアルもいいとこだぞ！」と驚いていた。

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■チュートリアルでボコボコに…

その状態のまま、ストーリーを進めると2体の敵が同時に登場。「まずは足を撃って…」と作戦を話していた狩野だったが、2発は当てたものの、最後の1発は外してしまい弾切れに。そして、2体の敵にボコボコにされチュートリアルの時点で「ゲームオーバー」となってしまったのだった。

これに狩野は「おい、俺は今まで何を学んできたんだよ…」と落胆。ファンからは「変わらぬEIKOさんが確認出来て序盤で既に満足」「バイオでこんなに笑うとは思わなかった」といった反響が寄せられていた。

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（取材・文／Sirabee 編集部・北田力也）