元V6・三宅健、AIアバター作成“新ビジュアル”公開 「こっっっっわ笑」
三宅健がAIアバターに挑戦。仕上がり具合にファンからは「期待した健くんではなくて爆笑」との声が。
アイドルグループ・V6の元メンバーの三宅健が1日、自身の公式ツイッターを更新。“新ビジュアル”を公開した。
■AIアバターに挑戦
「時代はAIなんだ 新ビジュアル解禁 AIにアバター生成してもらったらこんなん出ました」とV6の名曲『愛なんだ』とかけたコメントを添え、AIアバターで作成した自身の画像をアップした。
普段の爽やかな笑顔はなく、無表情で遠くを見つめる三宅。死んだような目をしており、いかにも人工知能といった仕上がりに。
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■三宅の場合は逆効果
AIアバターとは、カメラアプリ「SNOW」の機能の1つで、複数の顔写真をベースにAIが画像を生成するもの。本人の特徴を残しつつ美化した人物のイラストが作られるが、ファンからはリアルのほうがイケメンという声が。
「普通これってAIアバターの方がカッコよくイケメンになるんじゃないの? 実物のがかっこいいって初めて見た 本物のイケメンはこーなっちゃうんだね笑 これ以上にイケメンにできないってAIがバグったのかな笑」「元々かっこいい人がやると逆になるの初めて知りました」。
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■エイプリルフール限定?
ほかにも「なんとも言えない表情があとからジワジワきます」「ごめんなさい…期待した健くんではなくて爆笑してしまいました」「こっっっっっわ笑」と違和感のある画像にユーザーは大ウケ。
この日がエイプリルフールということで「エイプリルフール限定ですか? 明日になったら健くんのお写真に戻りますかね?」という反響も見受けられた。