鷲見玲奈アナ、料理のレパートリーに悩み 夫からは「同じモノばっかだね」
『ドーナツトーク』で料理について語った鷲見玲奈アナ。結婚前のほうが「好きだったかも」と語り…。
2日放送『ドーナツトーク』(TBS系)でフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナが家庭での料理事情を語り、女優・水野美紀らを困惑させた。
■女3人旅
鷲見アナと水野、アーティスト・PORIN、女芸人・ヒコロヒーがレギュラーを務める同番組。今回は放送開始1周年を祝い、初めてスタジオを飛び出して熱海の女子旅ロケを展開した。
多忙なヒコロヒーはスケジュールが合わず鷲見アナら3人で熱海を満喫、そこからガールズトークに花が咲いていく。
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■食事・料理事情
それぞれの食事や料理の実情に触れていくなか、鷲見アナは「料理って、結婚する前からしてましたか?」と質問。
水野は「してた、私一人暮らし長かったから、高1から一人暮らしだから」と料理するタイプだと告白、PORINは「波が超あるんで。家にいる時間が長いときは料理する、忙しいときはまったくしなくなります」と答えた。
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■結婚で変化
鷲見アナは「私でも、結婚する前のほうが料理好きだったかも。作んなきゃいけないと思ったら料理…うーん」と本音を吐露。「楽しんで料理できる人にスゴい憧れます」と熱弁した。
夫は「おいしいよ」と褒めてくれるが、「1回ホントに…『同じモノばっかだね』って言われたときがあって」と回顧。
週1で豚キムチや焼きうどんなどをローテーションしていて「ちょっと同じモノばっかりだね、もうちょっとレパートリー増えたらいいね」と指摘されたと苦笑する。
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■視聴者は好意的
作る機会が少ないのもあり、「作るたびにそれを作られている印象」が強かったと鷲見アナは解説。「たぶん将来のことを案じて、『こいつずっと豚キムチで乗り切ろうとしている』って思われたんだと思う」と自虐気味に語った。
鷲見アナが「レパートリーが少ない」と嘆いた料理事情だが、視聴者からは「豚キムチ! いいー!」「週1で豚キムチ良いじゃん? ってか旦那も作れよ…」といった好意的な意見が目立っている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)