高須克弥氏、膀胱がん手術直後に“ツイ廃”に? 元気なピースサイン姿も
膀胱がんの手術を終えた高須克弥氏はツイッターを更新。「気分爽快なう」とベッドの上で撮影した動画を公開した。
高須クリニックの高須克弥院長が6日、自身の公式ツイッターを更新。膀胱がんの手術成功を報告した。
■手術前日に「楽しみだ」
かねてより全身がんであることを公表し、一時はがん細胞がほとんど消滅したと明かしていたが、昨年膀胱がんの再発を公表。きのう5日に入院し、手術することに。
手術への不安はないのか、ツイッターでは「また新式がん手術を経験できる。楽しみだ」とつづり、病室では自撮り動画も撮影していた。
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■サムズアップ&ピースサイン
そして入院から一夜。手術を終えた高須氏は、さっそく動画をアップする。ベッドの上で笑みを浮かべ、サムズアップとピースサインを決める様子が。
「気分爽快なう」「膀胱癌がん手術成功。 死んでたまるか。なう」「全て順調。不屈の闘志かっちゃんなう」「ツイ廃がん患者老人」などと連続でツイート。きのう5日には、手術前日の入院生活中の様子も投稿し「ネトウヨなう」といったコメントも残していた。
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■「生命力半端ない!」
手術直後とは思えない元気な姿で成功を伝えた高須氏。
ファンは安堵し「お疲れ様でした」「無事帰還良かったです しばらくお大事になさってください!」「高須先生の生命力が半端ない!」「無事終了安心いたしました!」「術後経過が良いことをお祈りします」と体調を気遣う声などが寄せられている。