山寺宏一、SNSのプロフ画像を変更 『銀魂』原作者の直筆イラストに反響
山寺宏一が『銀魂』原作者・空知英秋氏の直筆イラストを公開。自身のツイッターのアイコンに設定し反響を呼んだ。
声優の山寺宏一が6日、自身の公式ツイッターを更新。漫画『銀魂』の原作者・空知英秋氏の直筆イラストを公開し、ファンから反響の声が寄せられている。
■ツイッターのプロフを変更
この日、山寺は「プロフィール画像を変更しました。空知英秋先生が銀魂後祭りのために描いて下さった『ほうれい線バッキバキ』の似顔絵です」とコメントし、プロフィール画像に設定した1枚の写真を投稿。
そこには、主人公・坂田銀時の目を表す言葉として用いられる「死んだ魚のような目」をした山寺の似顔絵が写っており、異様にほうれい線が強調されている。
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■銀魂後祭りが開催
先月19日に東京の両国国技館で、アニメ『銀魂』の集大成イベント「銀魂後祭り」が開催。会場では豪華声優陣による生アフレコや生トークが行われ、大きな盛り上がりを見せている。
そんな中、出演キャスト一覧にいなかった吉田松陽役を務める山寺がサプライズで出演。予定になかった生アフレコを披露し、会場を沸かせた。
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■ファン「最高です」
山寺の投稿を見たファンからは、「山ちゃん最高です」「ビックリしました! でも、間違いなく山寺宏一さんですね」「ほうれい線バキバキは草」と反響の声が寄せられている。