佐藤二朗、“ゴディバ”を血の気が引く程の言い間違い 「発狂するほど恥ずかしい」
佐藤二朗が会話中のミスを明かす。ファンからは「あるある」「わかる」と共感も。
俳優の佐藤二朗が7日、自身の公式ツイッターを更新。共演者との会話での恥ずかしい出来事を明かした。
■「GODIVA」の話題で…
佐藤はこの日、「いま俺は恥ずかしい」と切り出したツイートを投稿。「平静を装ってはいるが、発狂するほど恥ずかしい」と続け、今の心境を打ち明ける。
恥ずかしい出来事があったという佐藤は「先ほど共演の若い女性に俺はキリッとした顔で言った。『いや~ホントにディゴバのチョコって美味しいよね』」と、共演者との会話でした自身の発言をつづる。
ベルギーの高級チョコレート菓子ブランド「GODIVA(ゴディバ)」の話題で、誤って「ディゴバ」と言ってしまったようだ。
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■「時を戻してほしい」
この発言のあと、「若い女性の血の気が引いたのを感じた」と反応され、「時を戻してほしい」と後悔。
言い間違いをしてしまい、「それかGODIVAさん、今日からDIGOVAにしてくんない?」と懇願していた。
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■ファン「吹き出した」
佐藤のツイートを見たファンからは、「周りに人がいるけど、吹き出した」「なんとなく通じるからOKかと(笑)」「ださ!(笑)」など、面白がるコメントが集まった。
言い間違いには共感する声もあり、「あるある」「あーすっごいわかるこういうの」といったコメントも届いている。