高嶋ちさ子、小学校で天下取った頃の写真披露 当時の1人称は「俺様」
小学生時代はヤンチャを超えた「やばい子」だったと高嶋ちさ子。母の厳しい教育に感謝する。
ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が8日、自身の公式インスタグラムを更新。小学生時代の写真を公開した。
■ヤンチャを超えた「やばい子」
「いつも男子と間違えられてた」という当時の高嶋は、ボーイッシュな黒髪ボブ姿。スヌーピーのぬいぐるみを抱くキュートなショットだが、じつは「これ多分小学校で天下取ってた頃」で、自分のことは「俺様」と呼んでいたと振り返る。
幼稚で男勝りで、ヤンチャの枠を超えた「やばい子」だったと説明した。
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■母の教育に感謝
現在は、毒舌と歯に衣着せぬ発言で人気の高嶋。「母の厳しい教育のおかげで、今があります」と感謝し「私の場合、『個性を伸ばして育てる』とか言ってたらとんでもないことになってたと思います」と記した。
小学生時代の秘話と貴重な1枚。ファンからは「女番長だったんですね」「かわいいのとヤンチャのギャップが萌」「母の厳しい教育を『おかげ』と仰るところにちさ子さんがお母様のこと大好きなこと、そして素晴らしいお母様だったことがすごく伝わってきます」などの感想が届いている。