松浦勝人氏、堀江貴文氏にバッタリ遭遇するも… 「有名人あるあるですね」
道を歩いている途中で堀江貴文氏にバッタリ遭遇した松浦勝人氏。ユーザーからは「別次元のツーショット」と驚きの声が。
エイベックス代表取締役会長の松浦勝人氏が10日、公式ツイッターを更新。親交のある実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏に偶然遭遇したものの、“ガン無視”されたことを明かした。
■声をかけても…
松浦氏は「赤坂から六本木まで歩いてたらタクシーに乗るタカポンに遭遇。声をかけてもファンと間違えられてガン無視」とツイート。
路上で堀江氏とおどけている2ショットや、ハグをしている写真を投稿すると、「誰かが、松浦さんだよと言ってやっと反応も、完全にもうでき上がってました 笑笑」と報告し、なかなか気づかれなかったことに「これ、有名人あるある。僕もその気持ちよくわかります」と理解を示した。
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■「覚えてないんかい!」とツッコミ
この投稿に、堀江氏が「そういえば!」と思い出したように反応すると、松浦氏は「覚えてないんかい! 笑笑」とツッコミ。
さらに「ベロベロだったもんね」と、このときの堀江氏がかなり泥酔していたことを明かしている。
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■「別次元のツーショット」の声
松浦氏と堀江氏の“偶然の遭遇”に、ネットユーザーからは「バッタリ会えるってスゴイですね!」「別次元のツーショットですね」と驚く声があがった。
また、普段から知らない人に声をかけられる著名人ならではの苦労に、「有名人同士のあるあるですね」「著名人は大変そうですよね」と同情的なコメントも寄せられている。