舛添要一氏、演説中の警護の難しさに言及 「銃社会のアメリカと同様な…」
舛添要一氏が、岸田文雄首相の演説会場で起きた事件を受けてコメント。警護体制について私見を明かした。
■舛添氏「選挙演説中の警護は…」
選挙演説中の警護は難しい。私は、仲間の応援に全国を駆け巡ったが、演説する身としては、できるだけ大衆と接し、握手をし、話を聞いて、集票効果を上げようとする。私も遊説中に襲われたことがある。銃や爆発物が私製できる今、銃社会のアメリカと同様な警護体制に移行することが必要かもしれない。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) April 16, 2023
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)