山里亮太、英語で話しかけてきた店員に返答も… その後の展開に「だいぶ面白い」
渋谷でスニーカーを探していたという山里亮太。店員とのエピソードを明かし、若手時代を思い浮かべるファンも。
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が25日、自身の公式ツイッターを更新。渋谷の店で起きた出来事をつづった。
■店員が英語で接客
「渋谷にスニーカーを見に来た」という山里。店員と会話をしたそうだが「終始英語で対応してくるんだけど…」と、なぜか英語だったという。
「完全に1回日本語で質問したんだけど…」と、山里から日本語で話したにもかかわらず、英語で対応されたことに困惑していた。
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■英語で返したら…
店員を気遣った山里は「相手にも悪いし、英語で返した」とのこと。しかし、「その下手さで気付いたのか日本語に戻りました」と店員が英語を話さなくなったそう。
英語力の低さで店員の対応が変わったと感じた山里は、「英語の勉強しようかな… 少し思った」と心境をつづっている。
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■若手時代を思い浮かべるファン
山里のツイートを見たファンからは、「ドッキリかも!?」「スニーカーの発音が良すぎたんじゃないですか?」「だいぶ面白いですね」「新手のいじりですか?」といった反応が見られた。
また、相方・しずちゃんと今のコンビを組む前の若手時代に、ピン芸人「イタリア人」として活動していたため、「イタリア人ってバレたんですね」「イタリア人とわかってですかね」といったコメントも上がっている。