南果歩、愛犬がチョコを誤食し膵炎に 心配するもう1匹の愛犬の行動に涙
愛犬はチョコとマドレーヌを誤食。南果歩は「私がいないときに起こってしまった」「人間の責任」と猛省する。
女優の南果歩が25日、自身の公式インスタグラムを更新。愛犬のトイプードル・シャンティーがチョコレートとマドレーヌを食べてしまい、膵炎(すいえん)になったと明かした。
■「人間の責任です」と猛省
チョコは犬にとって有害で、中毒を起こす可能性もある食べ物。南によれば、シャンティーは「お客様に出していたテーブルのチョコとマドレーヌ」を誤食してしまい、膵炎に。
「人間の責任です。私がいないときに起こってしまったのですが、私がシャンティーの保護者なので責任を感じています」と飼い主として猛省した。
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■もう1匹の愛犬がシャンティーに
病院で血液検査し、点滴を打ってもらったが「まだまだ油断できません」という状況。そんな中、もう1匹の愛犬・ジョイがシャンティーに寄り添っていた。
「シャンティーが元気ないので、娘のジョイがずっと心配をして寄り添っています。その姿に涙」。
そして「飼い主は食べ物には特に注意を払ってあげないとダメだと痛感しています。シャンティーを一生ぶんだっこして看病します」と、あらためて反省の意を示した。
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■「私もヤギに誤って…」
ファンからは「無事でありますように」「早く元気になりますように」と無事を祈る声や「この寄り添う姿…きっと果歩さんの想いもここに繋がっているので元気になってくれますよ」と励ましの書き込み。
また「私も、ヤギに誤ってしょうが食べさせて、しまったことがあります。申し訳ない気持ちは、ずっともっています」と南と似た経験をしたフォロワーからのコメントも寄せられた。