森星、姉・森雪に恐怖していた過去を暴露 「怖いったらありゃしない」
『徹子の部屋SP』に、森雪とともに出演した森星。じつは姉を恐れていた時期があったそうで…。
2日放送の『徹子の部屋SP』(テレビ朝日系)に出演したモデルの森星が、姉である森雪を恐れていた過去を本人の前で告白した。
■長女・森泉は初耳の過去が明らかに
番組には、モデルの森泉、雪、星と、3姉妹の母であるパメラさんが登場。そんな4人とトークをしていく中で、司会の黒柳徹子は星に対して「星さんは雪さんを恐れていたときがあった?」と尋ねた。
これに雪が「そんなことない」と否定する一方、泉は初耳だったのか「星が?」とびっくり。すると星は「たぶん泉は知らない時期なの、そのときは」と泉に説明する。
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■ギャル時代の姉に恐怖
星によると、8歳離れている姉の雪は高校生くらいの頃からルーズソックスを履くなど、ギャルになった時期があったとのこと。この過去を明かした上で「そのときの雪が怖いったらありゃしない」とぶっちゃけた星。
「そんなことない!」と雪が笑いながら否定するも、星はその時期の雪の癇に障ることをしたり、言うことを聞かなかっただけで、雪の目の色が変わったことを打ち明ける。
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■母にチクると…
星が語ったギャル時代の雪に泉も「怖い怖い…」と恐怖する中、「すごい怖かった!」と雪に対する当時の本音を告白した星。
なお、3姉妹の末っ子であるため、星はそんな雪のことを母のパメラに“チクっていた”そう。すると雪は星に対して「なんか余計なこと言ったでしょ」と詰め寄ってきたとのことだ。
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■姉は知らなかった?
その後、泉が留学から帰ってくると「天使」「お姉さんってこんなに優しいんだ」と、星は泉の優しさに感激したことを明かす。
だが、それから雪もアメリカへ行き星も大人になると、2人は和解できたという。その一方、雪はかつて星が自分を怖がっていたことを知らなかったのか「初めて聞いた話!」と驚いた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)