山下智久、海外ドラマ初主演『神の雫』世界3位に歓喜 「嬉しい限りです」
主演を務めた海外ドラマ『神の雫』のランキングに歓喜する山下智久。9月の日本配信にファンが期待した。
歌手で俳優の山下智久が4日、自身の公式ツイッターを更新。主演を務めた海外ドラマ『神の雫/Drops of God』の人気ぶりに喜んだ。
■海外ドラマ初主演
同ドラマは、ワインソムリエたちの姿を描いた日本の漫画『神の雫』(講談社)を原作としたもの。
山下は聡明なワイン評論家・遠峰一青を演じ、ライバルとなる女性・カミーユ役を務めるフランスの女優フルール・ジェフリエとともに主演に抜擢された。山下にとっては海外ドラマで初の主演作品となる。
日本語、英語、フランス語の3言語で制作され、昨年7月に約10ヶ月の撮影がクランクアップ。日本以外の国で先月21日から「Apple TV+」で配信がスタートし、日本ではことし9月に「Hulu」で独占配信される。
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■世界3位に
すでに配信が開始された地域では同ドラマが大好評。今日4日に山下がアップした画像では「Apple TV+」の作品ランキングが見せられ、同ドラマは3位だった。
山下はこの人気ぶりに「世界3位 嬉しい限りです。ありがとうございます!!!」と歓喜している。
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■ファン「凄すぎる」
山下のツイートを見たファンからは、「世界3位おめでとうございます」「世界3位って凄すぎる」といった祝福や感嘆のコメントが上がった。
「日本でも見られる日が今から凄~く待ち遠しいです」「配信がますます楽しみです」と、来たる日本での配信に胸を躍らせるファンも見られる。