日高屋の看板に書かれた正体、意外と知られていなかった これは見落としがちかも…
「日高屋」の店頭看板に書かれている漢字6文字のキャッチコピー。約3割の人々が「最初の2文字」を誤解していると判明したのだ。
世の中には「あれ、どっちだったかな…」とおぼろげに記憶してしまう事象が多々あるが、その正式名称が誕生した「背景」を知ると、思わず納得してしまうもの。
賢明なる読者には既知の事実として映ったり、「細かすぎるだろ!」とツッコミを入れたくなるケースもあるかと思うが…決して少なくない人々が「誤って記憶している事象」の正体について探っていきたい。
今回取り上げるのは、お手頃価格で美味しい中華料理が楽しめる「日高屋」の店頭看板についてである。
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■看板のキャッチコピー、見落とされがち?
チェーン店の中には、店頭の看板にキャッチコピーが表記されているケースも珍しくない。
たとえば、ドン・キホーテ店頭の看板に「驚安の殿堂」という表記があるのは、ドンキヘビーユーザーの中では半ば常識とされている。しかし以前、Sirabee編集部が独自に実施した調査アンケートによると、なんと全体の6割超もの人々が、こちらの表記を「激安の殿堂」と勘違いしていたことが判明したのだ。
そこで今回は、全国の10〜60代の男女1,000名を対象とし、日高屋の看板に記された「漢字6文字のキャッチコピー」に関する認知度調査を実施することに。ぜひ、読者諸君も「○○中華食堂」の空白部分に入るフレーズを考えてみてほしい。
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■「激熱」と「熱烈」のどちら?
調査の結果、全体の74.3%が正答となる「熱烈中華食堂」を選択していたことが判明。そう、日高屋は単なる「中華料理店」ではなく「熱烈中華食堂」が真の姿だったのだ。
なお、残る25.7%はひっかけとして用意された「激熱中華食堂」を選択してしまっている。
性年代別の回答結果を見ると、60代でやや低下しているものの、10〜50代はいずれも男女ともに7割以上の正答率を記録していると明らかに。改めて、日高屋が老若男女問わず大人気のチェーンであることが窺えた。
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■「熱烈中華食堂日高屋のウェブサイトです」
ちなみに「日高屋」でググると、公式サイトの概要部分には「熱烈中華食堂日高屋のウェブサイトです」という表示が出現し、やはり日高屋は「熱烈中華食堂」であることに矜持を持っているようだ。
そこで今回は同チェーンを展開する「株式会社ハイデイ日高」に、キャッチコピーの由来や「熱烈」の部分に込めた思いについて尋ねてみたが、残念ながら回答は得られなかった。
次に日高屋店舗を訪れる際は、赤字で強調された「熱烈」の表記に注目してみよう。
今回のように細かい部分の表記で、多くの人が誤解していそうな商品名・企業名・チェーン名等があれば、ぜひSirabee編集部に情報を寄せてほしい。日常に隠れている小さな『気になる』の謎を共に解き明かそう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
対象:全国10代~60代男女1,000名 (有効回答数)