千秋、過去に愛娘に言われた言葉告白 「ほんとうにおとなかしらべてきて」
愛娘が誕生日を迎えて20歳に。千秋は特注ケーキの写真を添えてお祝いしたことを報告する。
タレント・千秋が8日、自身の公式インスタグラムを更新。長女が20歳の誕生日を迎えたことを伝えた。
■幼稚園入園時に「びょういんにいって…」
「わたしもみんなもびっくり。娘が20歳になりました」と特注ケーキでお祝いしたことを写真を添えて報告。
「この家に生まれてきて、母親がわたしなんて、大変なこともいっぱいあったと思うけど、いいこともいっぱいあったと思ってくれたらいいなあ」と願う。
かつて、愛娘は幼稚園に入園した際、小柄で独特のファッションの千秋と周囲のママたちを比べて「ママはほんとうにおとななの? ちいさいしふくもしゃべりかたもほかのままとぜんぜんちがう。びょういんにいってほんとうにおとなかしらべてきて」と言ってきたこともあったそう。
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■北斗晶&山口もえが祝福
「確かに」と納得しつつ「それなりに頑張ってきたんだようううう」と千秋。その甲斐もあってか「わたしに似ず、いつも機嫌のいい優しい娘に育ちました」と明かし「やったあ」と喜んだ。
タレントの北斗晶から「おめでとう~」とお祝いメッセージが届くと、千秋は「またお正月のハワイの海で、冷たい水をしつこくかけて、怒られて遊びたいな」。
山口もえからの「20歳おめでとうございます祝 これから益々どんな女の子になるのか楽しみです いつもかわいい笑顔をありがとう」とのコメントには「また娘同士、勝手に遊びに行って欲しい」と返信した。
千秋は2002年にココリコ・遠藤章造と結婚。03年5月に長女を出産し、07年に離婚。16年に15歳下のTBS社員と再婚した。