ギャル曽根、“餃子の皮”の代用品に「世紀の大発見!」と太鼓判 今後はこれでいいかも…
ギャル曽根が、餃子の皮の代わりに別の食材を使ったレシピを紹介。ファンからも「斬新」「やってみたい」との声が。
タレント・ギャル曽根が15日、公式YouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。ライスペーパーを使ったさまざまなレシピを紹介した。
■アレンジレシピが流行中
ライスペーパーは、米粉を使って薄いシート状に加工し、乾燥させた食材で、ベトナム料理の生春巻きに使われることで知られている。
最近では生春巻き以外にも、ライスペーパーを使ったさまざまなアレンジレシピが流行していることから、ギャル曽根もチャレンジしてみることに。
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■「めちゃくちゃ包みやすい」
アイスを包んだスイーツなどを試す中、ギャル曽根が最も気になっていたのが、ライスペーパーを皮に使った餃子。
餃子の皮よりもライスペーパーのほうが薄くて大きいため、四方からパタパタと畳むようにしてあんを包むと「めちゃくちゃ包みやすい。具がいっぱい入る。餃子これでいいかも、今後。世紀の大発見!」と驚いた。
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■焼き方でアクシデントが
しかし、火を通りやすくするために、フライパンに水を入れて蒸し焼きにしてみたところ、ライスペーパーが水に溶けてドロドロになってしまうアクシデントが発生。
そこで、今度は水を入れずに弱火でじっくり焼いて火を通すと、こんがりと綺麗に焼き上がり、さっそく試食。「おいしい! もっちりしてる」と満足げな様子で、スタッフからも「普通の餃子よりおいしい」と大好評だった。
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■「斬新」「やってみたい」の声
ギャル曽根のアレンジレシピに、ファンも「ライスペーパーすごいですね!」「ライスペーパーは春巻き以外思いつきませんでした」「ライスペーパーで餃子! 斬新ですね」と興味を持った様子。
中には、「小麦アレルギーになって餃子あきらめていたので、ライスペーパーでやってみたいです!」という人も見受けられた。