第4子出産の平愛梨、初の“家族6人だけの時間”を報告 夫・長友佑都の不在想像し…
第4子誕生前、夫・長友佑都が「どうする?」と子育てについてポツリ。平愛梨は「どうにかなる」と話していたが…。
タレントの平愛梨が19日、自身の公式インスタグラムを更新。第4子誕生後、初めて家族6人だけの時間を過ごしたと報告した。
■母親が助っ人として駆けつける
今月5日に第4子となる男児を日本で出産した平。じつは前後3ヶ月は、母親が身の回りのことを手伝ってくれていたと明かす。
「海外出産のときも場所がどこであろうと必ず来てくれた」母親。今回も実家から新幹線で3時間半かけて駆けつけてくれた。そんな超強力助っ人がこの週末、一旦実家へ戻ったそう。
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■誕生前に「4人になったらどうする?」
出産前から「(子供が)4人になったらどうする?」と子育てについて深刻に考えていた夫のFC東京・長友佑都選手。平は「これまでなんとかやってこれたんだからどうにかなるっしょ〜」とあっけらかんとしていたが、やはり夫婦だけで子供4人の世話をするのは大変だった。
「夫は練習終わりに子供達を迎えてそのまま1時間ぐらい公園で遊ばせて帰宅!! (これだけでも絶対しんどい)」「私は新生児赤ちゃんのお世話とお風呂セットとご飯準備」「夫は『お風呂入るよー』とカオス達引き連れてお風呂へ」「その間にご飯仕込みしながら順番にお風呂からあがる子達にパジャマ着せるんだけどおふざけが毎日(スムーズに着てくれないかな)」と振り返った。
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■長友不在を想像し不安
母親不在で、初めて家族6人で過ごした時間。バタバタな1日で、頼もしい夫が遠征すれば「どうなるんだ」「おそろしや」と不安をのぞかせつつ「今このときを忘れないようにしよう」と前を向いた平だった。
ファンからは「お母様か、専属シェフさんなどにしばらく料理だけでも担ってもらったらと思います」「無理しないでくださいね」「お母様がいらっしゃらないときだけでも外部の力を借りるのが良いと思います」と子育てへのエールや助言が届いている。