高嶋政宏、山田純大、前原滉が『ラストマン』出演 28日放送の第6話に登場
高嶋政宏、山田純大、前原滉が、28日放送の『ラストマン』第6話にゲスト出演。自分の家族を人質にした立てこもり事件の真相とは。
俳優の高嶋政宏、山田純大、前原滉が、28日放送のTBS系日曜劇場『ラストマン−全盲の捜査官−』（日曜・よる9時）の第6話に出演することが20日、発表された。
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■痛快バディドラマ
同ドラマは、歌手で俳優の福山雅治が主演。
アメリカから期間限定で来日した、“人たらし”な全盲のFBI特別捜査官・皆実広見（福山）と、由緒正しい家柄ながら、並々ならぬ正義感で無茶な捜査を続けてきた護道心太朗（大泉洋）が凸凹コンビを組み、難事件に挑む痛快なバディドラマだ。
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■妻と娘を人質に立てこもる
あす21日放送の第5話に先駆けて、次週28日放送の第6話のゲストとして、高嶋、山田、前原の出演が発表された。
2014年の『S －最後の警官－』以来2度目の日曜劇場となる高嶋が演じるのは、大手警備会社「KT警備保障」の社長・菊知岳大。自身が所有する別荘に妻と娘を人質に立てこもり、10億円を要求する。
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■『TOKYO MER』と同じ役柄で登場
山田は、2021年放送の『TOKYO MER～走る緊急救命室～』で演じたのと同じ、SIT（特殊犯捜査第一係）隊長・新井将兵役で登場。
今作でも立てこもり犯から人質を救出するべく尽力する新井だが、一筋縄ではいかない皆実と、どのようにタッグを組んで事件に臨むのか。
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