カジサック、延長戦の熱気冷めやらぬ横浜スタジアムで動画撮影 気になる企画は…
YouTuber・カジサックとした活躍するキングコング・梶原雄太が、横浜スタジアムで挑戦した企画は…。
21日、横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズの試合(9回戦)が引き分けに終わった横浜スタジアムで、YouTuber・カジサックとして活動するキングコング・梶原雄太の撮影企画が敢行された。
画像をもっと見る
■試合後にハマスタで撮影
試合前にはセレモニアルピッチに家族7人で登場し、始球式を務めたカジサック。延長12回の死闘となり、試合終了はすっかり夜となったが、グラウンドに再びカジサックファミリーが登場した。
なお、条例により、19時半以降は小学生の稼働ができないため、父・カジサックと長男・とうじ、長女・かんなの3名が参加し、多くのファンがグラウンドに降りて企画を見守った。
関連記事:カジサック、妻の気遣いに「大感謝」 帰宅すると枕元に“あるモノ”を発見
■牧選手も登場
今回の動画は「横浜DeNAとのコラボ企画」ということで、WBCでも侍ジャパンメンバーとして活躍したチームの4番・牧秀悟選手が登場。牧選手のファンだというとうじは、興奮気味で質問を繰り返す場面も。
セレモニアルピッチさながらにマウンドに登ったカジサック。始球式の球速にはファミリーも驚くほどの速さだったが、囲み会見で「投球練習を積んでいた」と語ったのは、この企画のためだったのかも。
企画の詳細についてはまだ触れることができないが、見つめるファンから拍手と歓声が上がったことだけはお伝えしておきたい。
・合わせて読みたい→カジサック、モデルデビューの長女のインスタ開設報告 美少女ぶりが話題に
(取材・文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)