井上裕介、「嫁が実家に帰りまして…」 置き手紙の内容に「不安いっぱい」
NON STYLE・井上裕介が、妻が実家に帰省したことを報告。留守の間に任された置き手紙の内容とは…。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が23日、自身のAmeba公式ブログを更新。妻が残した“しっかりとした置き手紙”に不安を募らせた。
■「嫁が実家に帰りまして…」
井上はこの日、「嫁が実家に帰りました」「なので、1人ぼっちです。。。」と不穏な雰囲気で切り出し、悲しげな表情で写る自身の写真をアップ。
しかし、どうやら妻は25日まで帰省中とのことで、「あっ、ケンカとかではございませんので」と説明している。
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■2匹の世話に不安
井上宅では2匹の犬を飼っている。昨年2月にちょこちゃん、今年2月にぼんくんと、保護犬だった2匹を迎えた。
「犬が2匹に増えてからは、初めての1人」となって「大丈夫かなぁ！？」と本音を漏らす井上。「不安いっぱい。だって… ご飯をあげるだけて、こんなにしっかりとした置き手紙があるくらい！！」と、1枚の紙を見せた。
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■妻が餌やりを説明
そこにあったのは妻が書いたものと見られる置き手紙で「ちょことぼんのご飯」とタイトルがある。
「ちょこ 25g ×2」「ぼん 50g ×2」といった分量のほか、「あげるときちょこからあげる（2人ともケージの中であげる）」など、くわしい手順の説明も。ケージの立体図まで描いて説明していた。
これを見た井上は、「大丈夫かなぁ！？」と再び不安がるも、「でも、奥さんが安心して実家に帰れるように、しっかりしないとな！！」と意気込んだ。
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■ファン「井上パパさんガンバ」
井上の投稿を見たファンからは、「わんこ2匹いると大変ですね」と思いやる声や、「みんなが安心して過ごせることを祈っております」「井上パパさんガンバ」といったエールが送られた。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
