吉木りさ、お好み焼きめぐり夫・和田正人から一言 「ナメてんの?」

お好み焼きを作るにあたり、揚げ玉や紅生姜を用意していなかった吉木りさ。すると、夫の和田正人は…。

2023/05/25 15:30

吉木りさ

タレント・吉木りさが25日、自身のAmeba公式ブログを更新。夫の俳優・和田正人が作ったお好み焼きを絶賛した。



 

■紫キャベツでお好み焼き作り

吉木は20日、和田の地元・高知を訪れた際にゲットしたお好み焼きの粉を使い、長女とお好み焼き作りに挑戦。「これしかなかった」と通常のキャベツではなく紫キャベツを使用したが「意外や意外、めちゃくちゃ美味しかったです」と味は完璧だったと明かしていた。

そして今回は、和田のためにお好み焼きを用意することに。


関連記事:吉木りさ、子育て中の写真撮影で夫・和田正人にあるお願い 「そろそろ…」

 

■和田から「ナメてんの?」

「この前テキトーに(しかも紫キャベツで笑)お好み焼きを作った私ですが…懲りずにまた作ろうとしたら、夫が…『りさ、揚げ玉は?』『え? ないよ?』『紅生姜は?』『あ〜ないね!』『シーフードは?』『キャベツと豚肉はある!』」と材料をめぐり質問攻めされたと説明する。

どうやらお好み焼きに強いこだわりを持つ和田。どれも準備されていないことがわかると、「お好み焼き、ナメてんの?」と吉木に一言。


関連記事:吉木りさ、3歳長女の育児について報告 「お伝えしていなかったのですが」

 

■夫こだわりの1品の味は?

そこから急きょお好み焼きづくりをバトンタッチ。和田が足りない材料を買いに行き「これだから千葉(吉木の出身地)もんは~」とブツブツ文句を言いながらお好み焼きを作ったという。

お好み焼きの上にソースを塗って、マヨネーズを網目状に。最後は和田が求めていた紅生姜を添えて完成した。

生地作りから仕上げまで全て和田が担当した1品。こだわっただけあって味は絶品で「美味しすぎました!! これがお好み焼きの作り方なのね~!!」と感動した吉木は「サンキューパパ」と感謝をつづった。

・合わせて読みたい→丸山桂里奈のマネージャーが注意喚起 広島県民が怒る「お好み焼き」呼称は…

(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり

テーブルマーク ごっつ旨いお好み焼【Amazonでチェック】

お好み焼きキャベツ吉木りさ高知千葉マヨネーズ和田正人紅生姜Ameba公式ブログ紫キャベツ揚げ玉
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング