鬼越トマホーク・坂井良多、過去の悪事を明かす 「ハゲてる校長をイジって…」
鬼越トマホーク・坂井良多が『ウォーターボーイズ』の再放送に触れ、学校にまつわるエピソードを回想した。
お笑いコンビ・鬼越トマホークの坂井良多が25日、自身の公式ツイッターを更新。学校にまつわる悪事をつづった。
■『ウォーターボーイズ』が話題に
今月9日より、2003年放送の人気ドラマ『ウォーターボーイズ』(フジテレビ系)が関東ローカルで再放送している。同作は俳優・山田孝之主演の学園ドラマで、シンクロナイズドスイミングに励む男子高校生たちの姿を描く。
きょう25日には第11話が放送されツイッターではトレンド入りするほど盛り上がったが、坂井は学校に関連する過去の出来事を回想した。
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■「ハゲてる校長をイジって…」
「鬼越トマホークは過去に学園祭営業でハゲてる校長をイジって教頭に怒られたり、学生を無理矢理壇上に上げてスベらせてトラウマを植え付けたり、小さい男の子を泣かせてしまい自費で吉本グッズを送ったりした」と3つのエピソードを披露。
学校でとんでもないことをしてきた坂井だったが、「ウォーターボーイズの再放送でしっかり感動できる人間です」と伝え「青春最高」と結んだ。
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■教頭への「謎の感情」
同ドラマでは、主人公たちの活動を阻む教頭が登場する。
坂井は続くツイートでこの教頭について「なぜ? そんなにシンクロを目の敵にするのか? 市を巻き込んでまで中止にしたいか?」と疑念を抱くそうだが、繰り返し見るうちに「教頭折れんなよ! 国巻き込んででもシンクロ中止にしろよ!」といった「謎の感情」が生まれるという。