桜田ひより、高橋文哉のメガネシーンを猛アピール 「胸に受け止めてください」
桜田ひよりが、映画『交換ウソ日記』完成披露試写会に出席。「高橋文哉がメガネを掛けているシーン」が見どころだと力強く語った。
女優の桜田ひよりが29日、都内で行われた映画『交換ウソ日記』完成披露試写会に出席。映画の見どころを熱く語った。試写会には、共演の高橋文哉、茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ、板垣瑞生、メガホンをとった竹村謙太郎監督も登壇した。
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■切ないすれ違いラブストーリー
高校2年生の希美（桜田）は、ある日移動教室の机の中に「好きだ！」と書かれた手紙があるのを見つける。
送り主は、学校一のモテ男子・瀬戸山（高橋）。いたずらかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから2人のヒミツの交換日記が始まる。
ところが、その手紙や交換日記は、希美の親友・江里乃（茅島）宛てだったことが判明。
勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことを言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。ヒミツの交換日記から始まる、最高に切ないすれ違いラブストーリー。
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■高橋文哉のメガネ姿を見逃すな
恋愛映画のヒロイン初挑戦となった桜田は、おすすめシーンについて「女性は誰しも共感していただけると思う」と自信ありげに切り出し、「瀬戸山くんがメガネを掛けているシーンがあるんですけど、普段はメガネを掛けていない気になる男の子が、メガネを掛けて至近距離でこちらを見ていたら…っていうこんなに胸を打たれることはないだろってシーンがあります」と熱弁。
続けて「この大スクリーンに高橋文哉様のお顔が！ カメラ目線で自分を見ている。これは絶対に楽しみにしていただきたいですし、見どころなので、その一瞬を逃さず、皆さん胸に受け止めてください！」と呼び掛けた。
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（取材・文／Sirabee 編集部・Sirabee編集部）
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