要潤が明かした“アゴが長い人”の悩みにファン爆笑 「吹き出してしまった」
「アゴが長い人」の“あるある”を明かした要潤。ファンからは「イケメンだからこそできる自虐」との声も…。
俳優・要潤が29日、自身のツイッターを更新。「アゴが長い人」の“あるある”をツイートし、ファンの話題を呼んでいる。
■ネタツイートも人気
作品にまつわる投稿や、撮影の様子の紹介などの合間に、ユーモラスなネタツイートを投稿し、人気になっている要。
今月24日よる10時すぎの更新では、「やっぱり、この時間まで撮影してるとアゴ伸びてくるな」とツイートし、ファンから「アゴって伸びるの?」「ひげじゃなくてアゴが伸びるんや」「自分でディスってるやん」とツッコミが届いていた。
関連記事:上原さくら、流行の“ホクロメイク”挑戦も 夫からまさかの反応「パッと見…」
■マッサージのベッドで…
その後もアゴのことが気になっていたようで、この日は「アゴ長い人あるある」として、「タートルネックが引っかかる」「ワイシャツの1番上のボタンが見づらい」「マッサージのベッドの顔入れる穴には決して入らない」と“あるある”を挙げた。
このツイートに、ファンからは「思わず想像して吹き出してしまった」「ごめんなさい。笑っちゃいました」「タートルネックとワイシャツはなんとなく分かりますが、マッサージのベッドの穴は本当ですか?」とコメントが。
また、「イケメンだからこそできる自虐ですね。それはそうなんだけど、要さんだと嫌味にならない」との声も寄せられている。