国分太一、岸優太と“アイドルポーズ” 飛び出した用語に「知らなかった」
岸優太の提案で“アイドルポーズ”で写真を撮った国分太一。画像を確認した岸から飛び出した言葉に「知らなかった」と驚いた。
TOKIOの国分太一が15日、ツイッターを更新。岸優太との会話の中で、とある“用語”に驚いたことを明かし、ファンの反響を呼んでいる。
■「知らなかった」
国分は、「紫陽花の前でアイドルポーズで撮りましょうよ!! 太一さんいいですか? というやりとりがありました」と切り出すと、アジサイの前に背中合わせで座り、膝を抱えてポーズを取っている写真を公開。
画像を確認した岸が「ドル誌になってるじゃないですかー!」と声をあげたことを明かし、「ドル誌と言うらしい。知らなかった」とつづっている。
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■表紙のような構図に
岸の言う「ドル誌」とは、ファン用語で“アイドル雑誌”の意味で、主に『Myojo』や『Duet』(いずれも集英社)、『POTATO』(ワン・パブリッシング)、『ポポロ』(麻布台出版社)、『Wink Up』(ワニブックス)などが知られている。
アイドル雑誌の表紙は、ジャニーズのメンバーが並んでポーズを取っているものが多く、国分と岸の写真も、まるで「ドル誌の表紙」のような構図に見える。
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■「爽やか」「上級テク」
国分のツイートに、ファンからは「2人ともカッコいい」「ジメジメが吹っ飛ぶ爽やかさ」「ステキな写真じゃないですか」とコメントが集まった。
また、岸がファン用語を認識していたことに「ドル誌って岸くんが知ってたの?」「ドル誌て単語知ってたとは(笑)」「岸くんの口からドル誌!」と驚く人も。
さらに、カメラ目線の国分と、視線を外している岸の違いに「カメラ目線にしないのが令和ふうなんだ…」「カメラからの目線外しは上級テク?」との声も寄せられ、「この表紙の雑誌あったら買います!」という人も見受けられた。