「トレード報告よりも衝撃」高城れに、押切もえら“妻たち”に注目集まる　中日と日本ハム電撃交換で…

プロ野球・北海道日本ハムファイターズの宇佐見真吾捕手、齋藤綱記投手と、中日ドラゴンズの郡司裕也捕手、山本拓実投手の2対2のトレードが成立したことを19日、両球団が発表。これを受け、ツイッターでは宇佐見捕手の妻で「ももいろクローバーZ」の高城れにに注目する声が相次いでいる。

 

 

■電撃婚で話題に

宇佐見捕手は2015年のドラフト会議で読売ジャイアンツの4位指名を受けて入団。

2019年にファイターズに移籍し、昨シーズンは自己最多の81試合に出場するなど飛躍したが、今シーズンは打撃不振で4月中旬から1軍をはずれていた。

プライベートでは昨年11月に高城との結婚を発表。電撃婚として話題となっていた。

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■「いらっしゃいませ」「めちゃくちゃ嬉しい」

そのため、ドラゴンズファンの中には高城に注目する人も多く、ツイッターでは「高城れに」がトレンド入り。

「宇佐見真吾がドラゴンズにトレードってことは高城れににも会えるってこと？」「モノノフでドラゴンズファンなのでめちゃくちゃ嬉しい」「高城れにさん名古屋にいらっしゃいませ」と歓迎の声があがった。

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■「押切もえ」もトレンド入り

さらに、ドラゴンズといえばモデル・押切もえと結婚した涌井秀章投手も昨年11月に東北楽天ゴールデンイーグルスから移籍していることから、「押切もえ」もトレンド入りする事態に。

「まさか半年で押切もえさんと高城れにさんが名古屋に揃うとは思わなかったよ」「押切もえさんと高城れにさんが中日ドラゴンズを応援する世界線は想像してなかった」「今年だけで押切もえさんと、ももクロの高城れにさんの夫が揃ったの、トレード報告よりも衝撃あるな」といった声も。

中には、「立浪あれだろ、有名人と結婚してる選手を集めてなんかしようと企んでるんだろ！？」と立浪和義監督にツッコミを入れる人も見受けられた。

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（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）