齋藤飛鳥の卒コンをハマ・オカモトが絶賛 「YOSHIKIかASUKAしかいない」
乃木坂46を卒業した齋藤飛鳥。『ハマスカ放送部』でOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが卒業コンサートの感想を述べて…。
19日深夜放送『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)で番組レギュラーの齋藤飛鳥の「乃木坂46卒業コンサート」について言及。共演するOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが独自視点で卒コンの感想を述べ、話題を集めている。
■卒コンを鑑賞
アイドルグループ・乃木坂46を卒業した齋藤に、「改めてご卒業おめでとうございます」と労いの言葉をかけたハマ。
5月17・18日に東京ドームで卒業コンサート(卒コン)が開催されたが、ハマは「観に行かせていただいて、2日目のほうにね、行かせていただきましたよ」と卒コンを鑑賞したと触れていく。
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■ドラムを披露
齋藤はドラムを嗜んでおり、卒コンでもその腕前をいかんなく発揮している。
それを受けてハマは「あんな東京ドームの花道の1番前でね…ドラム叩いてるのYOSHIKIかASUKAしかいないかな」とX JAPANのドラマー・YOSHIKIと齋藤を並べて称え、場を盛り上げた。
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■お願いしたポーズも…
2日目を鑑賞した際、ハマは「のどハートして」と書かれたウチワを持参していたが、これは同番組内でお願いしていたポーズを催促するもの。
ハマが「ただこれ、ウワサによると1日目にこういうの(ウチワ)出してくれたかなんかで、やったんでしょ? 飛鳥さん、のどハート」と尋ねると、齋藤は「やりましたやりました」と苦笑いしながらうなずく。
「ちょっとくやしいけど、やってくれた(ポーズをお願いしてくれた)あなた、ありがとうね」とハマは感謝を示しながら、「スゴい素敵なライブでしたね、ホントに。改めてお疲れ様でした」と齋藤に感想を伝えた。
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■視聴者も注目
ドラムを中心に、齋藤の卒コンの感想を熱弁したハマ。
視聴者も「ドームでドラム叩く姿を見て私もハマさんと同じこと思いました」「早速ドラムいじり」「YOSHIKIかASUKAは草」と楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)