デニス植野行雄、インドではじつは「塩顔」だったと判明 写真をよく見ると…
デニス・植野行雄がインドから帰国したと報告。現地の人々との集合写真を見て、植野が「白く見える(笑)」というファンも。
お笑いコンビ・デニスの植野行雄が23日、自身の公式ツイッターを更新。インドでの集合写真に反響が集まった。
■インドから帰国
今月19日に仕事のためインドに渡航すると伝えた植野。
それから現地の人たちと混ざった写真をアップしたが、父がブラジル人の植野の顔立ちで「行雄ちゃん馴染みすぎやて」「違和感ないの笑う」と話題になっていた。
きょう23日には「帰国しました インドは素敵な国でした」と報告。
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■集合写真の植野は…
インド旅を終えた植野は「判ったことは僕はインドでは塩顔です」とつづる。ツイートには、11人の現地の人たちに植野が紛れた集合写真をアップした。
インドの人は植野よりも肌が一段と黒く、顔も際立っている。日本では顔の濃さが目立つ植野だが、インドでは顔の薄さのほうが目立つようだ。
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■ファン「たしかに塩顔ですね!」
植野のツイートを見たファンからは、「たしかに塩顔ですね!」「植野さんが薄い顔に見えます」「行雄ちゃんが白く見える(笑)」といったコメントが集まった。
帰国を伝えられて「おかえりなさい!」と声をかけるファンも見られる。