丸山桂里奈、0歳長女の子育てで“嫉妬” 家族に先越され「頑張らなくてわ」
生後4ヶ月の長女は「パパ」と呼ぶように。丸山桂里奈も「ママ」と言ってほしいところだが…。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が30日、自身のインスタグラムを更新。長女に「ママ」と呼んでもらえず、悔しさをにじませた。
■長女の成長報告
今年2月23日、夫でサッカー元日本代表で夫・本並健治氏との間に第1子長女が誕生。4ヶ月が過ぎて髪の毛も伸び、この日は起床すると豪快な寝癖が。「大爆笑した朝でした」「娘にはいつもいろんなことで笑わせてもらってます」と家族でほっこり。
日に日にできることも増えており、「おもちゃを持って自分で鈴を鳴らしたり、ミルクも持ちながら飲むときもあります 最近はめちゃくちゃ大きな声で話したりしてきます」と伝えた。
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■家族に先を越され…
そんなすくすくと成長する長女は最近、祖母と本並氏を「ばーば」「パパ」と呼べるように。
「ママ」も言ってほしいところだが「ママはまだです」と言い、「じーじを先に言いそうな気がしてます」。呼んでもらえる気配がない丸山は「くー。ママ、もっと頑張らなくてわ」と悔しがった。
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■「ばーばとパパよりもエピソードが」「気長に待って」
今月5日に仕事復帰。多忙な日々を送っているが、家族のサポートもあり、ゆとりを持って子育てができているという。「私や本並さんがお仕事のときは、ばーばとじーじと一緒なので、あったかくて優しい娘になってくれますね どんな子でも、とにかく優しい子に育ってほしいな〜と」願っていた。
コメント欄には「マーマ 楽しみですね。でも『なかなか言ってくれなかったよね〜 で、いついつ突然言ったんだよね』ってばーばとパパよりもエピソードが多く残って、嬉しい楽しい思い出も増えますね!」「ママは1番に覚えると思ったけど 気長に待って」と励ましの声などが集まっている。