MEGUMI、息子・降谷凪の成長感じる 「たまにご飯を作ってくれるんです」
MEGUMIが「アサヒ食彩」発表会に出席。長男で俳優の降谷凪がご飯を作ってくれることもあると言い「成長を感じながら食彩を飲めたらいいな」と話した。
女優のMEGUMIが5日、都内で行われた「アサヒ食彩」発表会に、お笑いコンビ・蛙亭の中野周平、イワクラと共に出席。同商品を飲みたいシチュエーションについて語った。
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■「生ジョッキ缶」の第2弾商品
11日より全国の酒類取り扱いのコンビニエンスストア(全国展開のコンビニエンスストアおよび公共交通機関係コンビニエンスストア限定)で発売される、プレミアムビールの新ブランド「アサヒ食彩」。
コンセプトは「蓋をあけるだけではじまる優雅なひととき。泡と香りで食を彩るビール」と設定しており、開栓するときめ細かい泡が自然発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールの味わいが楽しめる「生ジョッキ缶」を採用した。
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■何もしない贅沢キャンプを切望
同商品を飲みたいシチュエーションについてMEGUMIは「子供(降谷凪)が大きくなってきたので、たまにご飯を作ってくれるんです。そういう時に、成長を感じて泣きそうになりながら食彩を飲めたらいいかな」としみじみ。
また、同発表会の内容にちなみ、自身にとってのラグジュアリーな瞬間を聞かれると「自然の中でキャンプをする時に、ママ友が焼いてくれて自分は何もしないで食べるだけっていう時は、ものすごく贅沢だなと思います」と答えた。5年ほどこの贅沢はできていないとのことで「ぜひやりたいです」と願っていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)