上原浩治氏、知らぬ間にできた“謎のアザ”に困惑 「わかります…」共感の声も
上原浩治氏が、いつの間にか腕にできていたという“謎のアザ”に困惑。ファンからは「あるあるですね」と共感も。
元プロ野球選手で野球解説者の上原浩治氏が12日、公式インスタグラムを更新。“謎のアザ”に困惑したことを明かし、ファンの反響を呼んでいる。
■「知らない間に…」
上原氏は、「ときどきあるでしょ?? 知らない間に、青タン!? 打撲!? 内出血!? 腕にできてた」と、上腕部にできたアザの写真を投稿。
「いつ? どこで? 何をして? 分からない…」と、まったく身に覚えがないことを強調した。
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■毛細血管から出血
青アザは外部からの衝撃で毛細血管が傷ついて出血し、血液が周りの組織に広がった状態が、皮膚の表面から青紫色に見える仕組み。
原因は打撲や打ち身などによるものが多く、加齢で血管がもろくなったり、皮膚が薄くなるとアザができやすくなることもあるという。
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■「あるある」共感の声も
いつの間にかアザができていたという上原氏に、ファンからは「ときどきじゃなく、しょちゅうありますよ」「確かにあるあるですね」「わかります…。気がついてから痛くなるやつ」と共感の声が。
また、「お酒をたしなんだ後かな?」「酔っ払ってどこか打ってはりませんか?」「48歳ですからねぇ…俺もだけど…」とアザができた原因を推測する人も見受けられた。