ラファエル、『小麦の禁断症状』収益をカンボジアに寄付 ファンから称賛の声
ラファエルがカンボジアへの寄付を報告。自身のチームによる寄付で建設した井戸が4基目になったと伝えた。
YouTuberのラファエルが23日、自身の公式ツイッターを更新。経営するカレーパン専門店『小麦の禁断症状』の収益の一部をカンボジアに寄付したと報告した。
■収益金の寄付を報告
ラファエルは「ご報告」と題したツイートを投稿し、「小麦の禁断症状の収益の一部をカンボジア井戸建設に寄付しました!!」と伝えた。
ツイートにはカンボジア人と見られる人たちの笑顔の写真がアップされており、「現地の方たちの素敵な笑顔が見れて嬉しいです」とつづる。ラファエルのイラストや同店の名前が記されたボードもあった。
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■寄付活動継続の意志
以前からカンボジアでの活動に注力しており「ラファエルチームとしては4基目の井戸建設となります」とのこと。
経営する店の収益を寄付したラファエルは「今後も可能な限り寄付していきたいです」と意気込みをつづり、「引き続き小麦の禁断症状をよろしくお願い致します!!」と結んだ。
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■ファンから称賛の声
ラファエルのツイートを見たファンからは、「子供達の笑顔が最高です ラファさんありがとうございます」「ラファさんのやってること素晴らしいです」と称賛の声が届いている。