フリーアナ&大食いタレントの『まさかの一丁目一番地』を調査 加藤浩次も驚愕
27日放送の『まさかの一丁目一番地』では、フリーアナウンサーと大食いタレントの歴史をさかのぼって“元祖”に迫る。
■歴代チャンピオンの「現在の姿」
また、「大食いタレントの一丁目一番地」では、スタジオにギャル曽根、小林尊、高橋信也が登場。
じつは大食いタレントにも“世代”があり、現在の「大食い第6世代」から、大食いの元祖を当時の衝撃映像とともにさかのぼる。数々の大食いチャンピオンに輝いた彼らは、果たして今、どうなっているのか。驚きの現在の姿も明らかになる。
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■“魔女菅原”の闘病秘話も
さらに、大食いタレント界の歴史に名を深く刻んだ“魔女菅原”こと、今年3月に亡くなった菅原初代さんの最期の3日間がテレビで初めて明かされる。
親子のような関係だったというとある大食いタレントが、菅原さんと交わした最期の会話とは…。多くの大食いタレントから慕われたスターの闘病秘話に、スタジオは感動に包まれる。
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■家族で楽しめる番組
放送を前に、MCを務める加藤のコメントが到着している。
加藤:一丁目一番地ってそこから始まってるんだ! って、予想外のことが分かるのがこの番組の面白さだと思います。色んな世代が楽しめる番組だと思うんですよね。
家族で一緒に見て、最初は子供たちが「え! パパ知らないの?」とか言いながら、後半は子供たちにパパやママが「昔はこれだったんだぜ!」みたいなことを言い合える、家族で楽しめる番組だと思いますので、ぜひ家族みんなでリアルタイムでご覧ください!
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)